過払い請求のしくみ|にしかた法務司法書士事務所|任意整理 自己破産 過払い 無料相談

過払い請求の詳しい説明

過払い請求のしくみについて

これほど債務整理が騒がれて久しいのに、未だに過払いについて理解されていないお客様がいらっしゃいます。

しかし、過払いとはどうも具体的な意味がはっきりとわからないという声も聞かれます。

「過払い」、「過払い金」、「過払い利息」、「過払い金返還請求」等

いろいろな呼ばれ方をしますので、以下では過払いについて詳しく説明していきたいと思います。

過払い金返還請求について

過払い金は、債権者に対し返還請求することにより、取り戻すことが可能です。

過払い金返還請求には、大きく分けて2つのケースがあります。債務が残っている場合と、債務を完済している場合です。

債務が残っている場合

例えば、50万円の借り入れがあったとします。現在の法律に基づいて再計算したところ、逆に30万円の過払いが発生していたとします。

この場合は、すでに完済していたにも関わらず、更に30万円払い過ぎていたことになりますので、債権者に対し、過払い金として30万円を返還するよう請求することになります。

債務を完済している場合

「数年前に借金を完済したのですが、過払い金を取り戻せますか?」といったご相談を多く寄せられています。

原則的には、完済後10年以上を経過しておらず、また、返済当時の利息が現在の法律の基準より高い場合、再計算の上、過払い金を取り戻すことが可能です。

ただし、完済後10年以上を経過している場合は、消滅時効を主張されるため、過払い金を取り戻すことは出来ません。返済当時の利息が低い場合も同様です。

尚、一概には言い切れませんが、完済している債権者に対する過払い金返還請求については、原則信用情報には記載されない傾向にあるようです。

自分で過払い金を取り戻せるの?

過去の取引履歴を借り入れ業者に開示してもらい、過払い額を算出するところまでは、個人でも出来るように思います。

しかし、債権者に対しての過払い金返還請求、交渉となると、直接交渉するのは非常に難しいケースが多いようです。

また、個人が過払い金の返還訴訟を起こすには、あまりにも手間と時間がかかるため、一般的には認定司法書士か弁護士に依頼するケースが多くなります。

過払い返還請求の現状

近年、過払いという言葉が認知されるようになり、貸金業者に対する過払い金返還請求が激増しており、貸金業界では業績が急激に悪化する会社が増えています。すでに民事再生等の法的手続を開始している業者もあります。

今後、この傾向は強まるのではないかと予測されます。そのため、10年以上の取引があり、過払い金の返還が見込める場合は、早急に対処することが賢明です。

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